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今日の一局: 2013/9/25

2013年9月25日、今日の一局。
僕は白番。
持ち時間は30分。

感想


今回は久しぶりに長手数のゲームでした。

12手目、僕の「12.Be3」、相手のルークを取ることができたので、駒の交換を図る手ですが、あまり良くありません。
「12.Nxe5」とすると、以下「12...Nxe5 13.d4 Bxd4 14.Qxd4 Nc6 15.Qd5」で「駒の交換」「ビショップペアの維持」「駒が捌ける」と3つの良いことがありました。

16手目、僕の「16.a3」、aファイルを開こうとする手ですが、先に「16.c3」とcポーンから突いた方が良かったのかもしれません。
僕のd4が弱いので、そこに相手にナイトを配置されてしまうと僕にとって厄介です。

20手目、僕の「20.Nb6+」、僕の技がかかりました。
でも相手がこの手に気付かなかったのも理解できます。この手は気付きにくいです。
もし僕がやられる側だったら間違いなく技をかけられてしまったと思います。

22手目、相手の「22...Bf5」、相手のミスです。
たぶん有効な手を見つけることができず、うっかりやってしまったのだと思います。

十分な駒得ができたので、この後は駒を交換していき、局面をシンプルにしていきます。

39手目、僕の「39.d7」、僕の悪手です。
この手は「相手のナイトの手をいちいち考えるのが面倒くさい」ので、「どうせ交換してもルーク1つ得している」と思い、さっさと交換して「何も考えなくても勝てるエンディング」を目指した手です。
正解は「39.Rc2+」です。この手を進めていけば、相手をチェックメイトできます。

46手目、僕の「46.Rxh7」、問題ないのですが、ちょっとヒヤヒヤした手です。
「もしかしたら相手のbポーンの昇格が間に合ってしまうのではないか」と焦りました。
相手が次に「46...b3」としても、「47.Re7 b2 48.Re1」でギリギリ間に合います。
ふー・・・危ないとこでした。

55手目、僕の「55.f3」、別にじらすつもりはありませんでした。ついうっかりです。
さっきまで僕は自分のhポーンを昇格させるために1歩ずつポーンを進めていました。
その癖でうっかり「55.f4」ではなく、「55.f3」と指してしまったのです。

後は僕がクイーンを2つにして相手の投了です。


追記
Google+のチェスコミュニティからアドバイスをいただきました。
15手目、僕の「15.h3」、これは悪手です。
次の手で「15...Bxh3」とされて、僕のキングが危険な状態になります。
ここは「15.Bxg4」が良かったようです。 

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