naruzoの「ドロー論-完」

naruzo
naruzo
Mar 23, 2015, 10:11 PM |
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恐らくniseko氏くらいになると

OTBにおけるドローの経験なんてイヤというほど

していると思う。

もっとも、公式戦での経験はどうかは知らないが、

強い人ほど、ドローにする技術を盾に論じてくると思う。

将棋界では、かつて故米長前会長が、批判覚悟で千日手の

不備を提起した対局があった(米長-谷川戦)。

囲碁にもサンコウがある。

naruzoが言いたいのは、しつこいようだが

ドローはドローということだ。

局面の優勢とかレーティングの差とか

ドローへの認識とかが論じられる余地はない。

ということ。

だから、とりあえず逆色ビショップのポーン同数の局面では

ドンドンドローオファーしてやる。

ところで、気になるのは羽生-カスパロフ戦の2局目だ。

もし、40手目、羽生名人がルーク交換せず(40.Rxc7)40.Ra8とでも

していたら、それでもカスパロフ氏は指し続けたか?

白にRh8の選択があるので、もし40.Ra8ならドローだったかもしれない。

なにしろ、カスパロフ氏は、キングを出して、もうあとに引けない

状態である。

この局面ならドローでも文句ないだろう。

もっともイベントなので、どうなったかは分からないが、

naruzoの様な素人でも思うのだから、日本のIMに是非この辺の

局面評価とやらをしていただきたいものだ。

それにしても、まだJCAから会員証がこない。

HPには載っているので申請はしていると思うのだが。。。

ただ、最後に一言言いたい。

naruzoは、性格は悪くないと思っている。

当然、相手のミスでこっちが勝つ可能性だってゼロではない。

でも、ドローはドローだ。

ルール上、認められている権利を行使するだけだ。

これからはドンドロだ!