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naruzo`s Challenge 「仙台決戦! 対ホワイトナイツ編②」

naruzo
Oct 14, 2015, 6:24 PM 0

2015年10月3日午前8時45分。

2015年第34回仙台もみじチェス大会会場の

東六コミニュティーセンターに到着した。

会場自体はそんなに大きな建物ではない。

町にある小さめの公民館。。。といったところか。

会場に入ると、すでに仙台チェスクラブの代表、高橋先生がいた。

「おはようございます」

と、挨拶をし、落ち着かない様子で椅子に座るnaruzo。

会場には、もう一人、ご高齢のプレイヤーがいた。

後で聞いたところ、80歳だそうだ。。。

恐るべし仙台。。。

大会の手続きをすませると、ゾロゾロと若者が入ってきた。

。。。ホワイトナイツだ。。。

そういえば、高橋先生から、先週IMの南條さんが来て

同時対局をしたらしい。。。

R2000オーバーとは、めったに戦えるものではないので

これはもったいないことをしたな。。。と思ったが

神様はnaruzoを見放してはいない。

後に、札幌でR2000オーバーと戦う事になるが

その話はまた後で。

さて、いよいよ大会が始まった。

naruzoの初戦は、ホワイトナイツのH君。

JCA:R1748の強敵である。(ちなみにnaruzoは、R1390)

相手に不足なし!

持ち時間は、45分の一手30秒追加。

戦形は、H君の白e4!

naruzoは、もちろんカロカン!

naruzoのカロカンは、ホワイトナイツにどこまで通用するか。。。

ガップリ四つなら、十分勝機はある!

。。。と挑んだものの。。。

この4手目g4は、想定外だった。。。

というより、過去に経験が無いというほど記憶にない。

ここから、naruzoの苦しい戦いが続く。。。

 

結果的には、ここでほぼゲームオーバー。

黒はここで、5...h5が定跡らしい。

naruzoは、この変化を知らず、形とばかりに5...h6と指してしまった。

後々聞いたが、なるほど、5...h5なら、形は乱れるものの

naruzoも十分戦える。

なにしろ、naruzoカロカンは、キャスリングにこだわらないのだから。

 

 指されてみて、この7.e6は、なるほどね~と思った。

しかし、この作戦は、たしかに5...h5で破綻してそうな形。。。

要は、知ってるか知らないかの勝負だったのかよw

と自分にあきれる。

 

この11...Qb6は、苦しいながらも大逆転を狙う為の苦心の手。

もちろん相手の悪手が条件になるが、なにも逆転の目が無い

局面には出来ないし、可能性がわずかでもある手を指すしかない。

naruzoの読みはこうだ。

これは、もちろんnaruzoの一方的な希望的展開。

 

12...dxc4の場面で、naruzoの持ち時間は17分を切る。

先ほどの、一方的な読みが残っていて、

まだ、なにかあるかもしれないと思って14...Kc7と指したが

この局面では、もう手がない。

14...でキングが他に逃げても、単なる延命に過ぎず

無駄に兵を死なせるワケにはいかない。

そろそろリザインの時だ。

そう思った。

naruzo。リザイン。

まったく良いところなく、あっけなく初戦が終わってしまった。。。

対局時計を見たら

naruzoの残り時間は、2分だった。。。

しかし、naruzo自身は、尾を引く負けではないと思っていた。

序盤から知らない形で負けたのだから

いい勉強になった。

今度からは5...h5と指そう。

それで勝負になる!

。。。と思った。

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