百傑戦参加記

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Mar 24, 2017, 9:44 PM |
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ご無沙汰しています。

2017/3/18-2017/3/20に開かれた、百傑戦に参加してきました。

結果は2.5/6.0(2 Win, 1 Draw, 3 Lose)と、あまり振るいませんでしたが、有名な方、強い方とも対局できて大変楽しい3日間でした。

簡単に戦績を。

 

  • Game 1, 黒番, Queen's Indian, 0-1, 53 moves
  • Game 2, 白番, Sicilian, Szen, 0-1, 49 moves
  • Game 3, 黒番, Nimzo-Indian, classical, 1-0, 46 moves
  • Game 4, 白番, Ruy Lopez, anti-Marshall 8.a4, 0-1, 41 moves
  • Game 5, 白番, Petrov, 1-0, 25 moves
  • Game 6, 黒番, Sicilian, Canal-attack 4. Qxd7, 1/2-1/2, 50 moves

第2局から第4局の3連敗がつらかったです。ただ、帰ってから棋譜を並べなおしてみると、最も多くの発見があるのも第2局から第4局の3局だったりしました。

 

次のOTBに向けてやっていきたいこともいくつかあります。

1. 序盤

序盤に関しては、Nimzo-Indianのポジションの理解の甘さを第3局後に指摘されました。手順だけ覚えていても、ポジションについて理解できていなければ序盤をさしこなせているとは言えないです。

少なくとも現在は、白番は1. e4から1... e5にはRuy Lopez、1... e6にはTarrasch、1... c5にはSicilianのメインライン、1... c6にはCaro-Kannのメインラインを選んでいます。

また、黒番は1. e4にはNajdorf、1. d4にはNimzo-Indian(状況によってはQueen's Indian)をさしています。

これらについて、ポジションの理解を中心に勉強しなおすことが必要かと思います。

 

2. 中盤

中盤に関しては、(あくまで序盤/中盤/終盤というわけ方の中の話ですが)ある程度うまく指せたかと思います。ただし、駒交換のタイミングについては引き続き気を付ける必要がありそうです。

 

3. 終盤

6局を通して気づいたことですが、1局もクイーン交換をしていません。どういうことかというと、クイーンを交換した後の終盤に対して自信がないため、クイーン交換をしないラインを選択するほかなくなっているように思います。

これを避けるため、終盤についても基本原則を勉強しようと思います。まずはMuller/LamprechtのFundamental chess endingsの問題を解くようにします。

 

次は5月のゴールデンオープンでしょうか。