TCEC20 後半戦
KIDですね。白はこの後g4と突いて積極的にスペースを取っています。白一勝一ドロー
メランの4クイーンズバリエーションとでもいいましょうか。結果は2ドロー。
QIDですね。このd5を埋め込む手筋は頻出ですので覚えておきましょう。白一勝
非常に面白いテーマの変化ですよね2Nvs2B。チゴリンは評価は高くなく、現在のGMならば2Bを評価しそうですが、結果は2ドロー。
ベノニのタイマノフバリエーション。最強の変化とも呼び声高いですね。結果は白一勝、1ドロー。毎度のようにケレスアタックが出て粉砕されているところを見ると、エンジン評価としてはベノニ>ケレスアタックなのかも。
正直なんじゃこりゃって感じですね。ぱっと見白がよさそうですが・・・白一勝一ドロー
ベノニのナイトツアーバリエはよくTCECの課題局面に上がりますが、特段白の勝率がいいようには感じませんね。エンジンは好きみたいですが。2ドロー。
オーウェンディフェンス。もちろんシリアスな定跡とは見なされておりませぬ。白二勝。
モダンですね。場合によってはまんまKIDにも変化しそう。2ドロー。
フィリドールにたいしてロンキャスするアグレッシブな変化。アマ間だと白勝率がよく、GMクラスだとフィリドール自体稀という変化ですね。2ドロー。
フレンチアドバンスなのですが、黒はc5ブレイクしてないし白はさすがにh4早くね?と色々疑問のある変化ですね。白一勝一ドロー
5...Bg4ですか。まあ...Bf5の代わりにありなのかな?っていう感じの手ですね。
2ドロー。
オールドインディアン。2ドロー
イングリッシュアタック。近年では...e6の代わりに...e5がメインに思えますね。白一勝一ドロー
ヴィナベル変化。白も黒も主張があって面白いと思います。白一勝一ドロー。
ダッチレニングラード。Qe8変化ということでこれも興味深い。2ドロー
ユーゴスラブ変化ですね。黒のQa5は言われてみるとなるほどなと思いました。Bd7よりも先に入れることでRfc8を実現させたかったのねと。メインラインとはなってないので綻びはあるのでしょうけども。2ドロー。
ヴィナベルのキャスリング変化ですね。かなり怖く見えますが、これも一つのラインとして存在します。白一勝一ドロー
スカンジQd6変化ですね。モダンで挑戦的なラインだと思ってます。白一勝一ドロー
ボトビニクータリの1960年のチェスチャンピオンマッチで現れた形です。10.c5で白が指しやすいと言われています。白一勝一ドロー
TCEC常連のケレスアタック君です。今回も恒例行事として白二勝。
ユーゴスラブアタックですね。かなりのメインラインです。2ドロー。
ロペスのザイツエフ変化ですね。かなりファイティングな定跡です。白一勝一ドロー
イングリッシュアタックで黒がキャスリングする変化。現在黒はすぐにキャスリングせずにh5突きを行って、白の攻めを遅らせるのが主流と思います。白一勝一ドロー
オールドベノニ。白良いでしょう。白二勝