x
Chess - Play & Learn

Chess.com

FREE - In Google Play

FREE - in Win Phone Store

VIEW

コマゾネる

nyankomusume
Jan 11, 2013, 7:12 AM 2

2013年某月某日ーー。ってそんなに重苦しく書き始めることではないの
ですが、まぁ要はつい先日駒.zone Vol6という電子雑誌が発行されました。

将棋をテーマにした雑誌ですがちょっとだけチェスも扱われています。

 

 



この雑誌の見所は何と言っても
まるぺけさんという絵師さんの描かれた表紙もさることながら、にゃんこむすめの知人の贅楽夢さんの小説につけられた まるぺけさんの挿絵であることは論を待たないのですが、まぁそれはそれとして、このブログはチェスのブログなのでチェス記事の紹介をしたいと思います。

 一つは皐倫藍那さんという人の書かれた「フォーチュンテラー・奈々」
これはチェスのエンドゲームスタディを題材にしています。元ネタは、チェスファン
の間ではわりかし有名な問題ですが、チェスの話を真面目に解説するのはにゃんこむすめブログの趣旨に反しますのでここは盛大に割愛し、もう一つの月子のチェス日記について語っておきましょう。

 

[著者紹介]
金本月子
基本装備ツインテ、ニーソ、ホットパンツ
本業:棋士
Chess.comでのアカウント:本人の許諾を得ていないので省略。探してください。ヒントは名前を直訳(?)すれば… 

チェスを始めたきっかけ:現棋界の覇権を渡辺竜王と争う羽生三冠がチェスをしているのを知り

1.「……チェスをすれば将棋も強くなるんですね」と思った
2.「……チェスの方が儲かるってホントですか?」と目の色が変わった。

さて、正解はどちらでしょうか?にゃんこむすめは知りません。とりあえず、月子さんはお金とハンバーガーとコーラが大好きです。

 

さて、そんな月子さんが「月子のチェス日記」で曰く。

今回は皆様にチェスを楽しんでもらうため、「将棋ファンにわかりやすいチェス入門」に挑戦してみようかな……と、思います。

……だそうです。
素晴らしいです。素晴らしい。実に。実に。
やはり日本では将棋に比べてまだまだ競技人口の少ないチェス。

この調子でこれからもどしどしチェスファンを増やしちゃって欲しいものです。頑張れ月子。君ならできる。ツインテール&黒ニーソ&ホットパンツの君ならできる。


さーて、以下どんな記事を書いているのかなー?とみてみるとまずは駒の初期配置の話から始めていますね。定番です。 

まずは、下の図を見てください。
 

 

 

 

 

 






月子さん曰く
「これは、将棋風にチェスの初期配置を示したものです。なんとなくイメージできませんか?」

…。
…。
…。 

できねーよ!
と思わず猫じゃらしを壁に叩き付けたにゃんこむすめでしたが、あぁそうでした、この記事は将棋ファン向けに書かれていたのでした。
だからこれでいいんです。 

それはさておき。
これはチェスファンの視点から見ると非常に興味深い図だと思いませんか?

月子さん(の中の人)は、かなり将棋の強い人で、実はにゃんこむすめもネット将棋で何度か教えていただいたことがありその都度、軽く吹っ飛ばされています。

将棋で手を読む訓練がしっかりできている月子さんは、だからチェスを初めてからかなりの短期間で一気にchess.comでのレイティング
1400を突破してみせました。にゃんこむすめともチェス対局したことがあり、中々に手強いというか「あぁ将棋強い人はチェス強くなるの早いなぁ」と感心したものでした。

 で。

月子さんはひょっとして、チェスをする時、頭の中ではこんな図が広がっているのでしょうか?そうかもしれないし、そうでないかもしれない。それを意識しているかもしれないし、意識していないかもしれない。

ただ、将棋脳が染み付いているに違いない月子さんはきっと、一面で
チェスという言語を将棋の言葉に翻訳しながら盤面を捉える、という作業をもしかしたらしているのかもしれないのです。

この辺りは単なる勝手な想像なので月子さんからのご意見、反論等待ちたいところです(と、駒zone次号のテーマを振っておく)。


その他、将棋ファンに向けたチェスの入門講座が色々と続くわけですが詳細はぜひ駒zoneをダウンロードの上、ご覧ください。月子さんに名前だけよく似た月萌さんが登場する小説も載ってますよ!

月子さんはチェスの基本を過不足なく説明して
いて、これは将棋ファンをチェスの世界に引き入れる良質のテキストに仕上がっているように思います。とても丁寧な構成の文章で、あぁやっぱり中にいる先生はすごいなぁ……と思いつつも、しかしながら、やはりにゃんこむすめとしては、先生、この記事、先生っぽすぎて月子さんのキャラがギリギリ崩れていますというツッコミを入れざるを得ません。

 ともあれ。

月子さんによれば、
また機会あれば、続きを書きたいと思います。

とのことなので、今後の展開が楽しみですね。

にゃんこむすめも機会があればというか気がむいたらもう一つの作品「フォーチュンテラー・奈々」で扱われたエンドゲームスタディの紹介を書こうかなー……と思ってはいるのですが、多分書きません。

ということで、駒.zoneを宜しくね♡

Online Now